宝増寺

日光山輪王寺を本寺とする延暦7(788)年に創立された天台宗のお寺で当初は渡良瀬に建立された。

大黒橋の祠の波之利大黒天は勝道上人がこの地に入ったときに川の流れの浅い場所として渡れたとして大黒天を彫ったと伝えられている。その対岸に宝増寺を建立したようである。また“渡良瀬”という地名がついた言われでもある。

本堂には勝道上人作と伝えられてる波之利大黒天がある

また、940年下野国当主藤原秀郷が平将門を討ったときの勝利の証しとして庚申山に奉納されたとされる陣旗が家宝として代々持っていた田元の齋藤家から 奉納されている

この門は昔から変わらずに佇んでいる

六地蔵がいつも見守っていてくれるようだ

本   堂

34歳の若さで他界した足尾銅山の第4代鉱長であり、古河市兵衛が頼りに頼った甥でもある木村長兵衛の墓