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空から降る一億の星 2003/5/27 ドラマ 切幹橋・南橋他
2002年4月15日から6月24日までの毎週21:00からフジテレビ月9で放送されました。木村拓哉と明石家さんまのダブル主演のラブサスペンスドラマです。独身の刑事堂島(明石家さんま)は妹の優子(深津絵里)と二人暮らし。堂島は女子大生殺害事件の担当となり、その後起きた殺人事件で、知人の西原(井川遥)の誕生日パーティで出会ったコック見習いの片瀬涼(木村拓哉)に目をつける。その中で妹優子は涼に惹かれていく。しかし、三人にはそれぞれ秘密があった。涼が失われた記憶を探る中、事態は悲劇へと向かっていきます。足尾でのロケは、11回のうちの7回目の2002年5月27日第7話・・・美羽、その愛と死の中の木村拓哉のシーン・・・涼は電車に乗っていた。緑に囲まれた駅に降り立ち、橋を渡り、広がる緑の中の道を進み、線路を伝い、どんどん緑の深いところへ足を進める涼・・・脚本のこの部分で駆け抜けるようなシーンで足尾駅、南橋のトンネル、切幹橋が使われました。キャスト:明石家さんま・木村拓哉・深津絵里・井川遥・柴咲コウ・田山涼成・八嶋智人・大澄賢也・金子貴俊・森下愛子 エンディング:エルビスプレスリーのスマイル
この世の外へ~クラブ進駐軍 2003 映画 古河掛水住宅
2003年に撮影されたもので、敗戦後のジャズメンの青春を描いた第2回ふかや映画祭招待作品で、ダギリジョーとその仲間のジャスメンバーが合宿をしているシーンで使われました。古い木造の役宅は時代を語るシーンに絶好の場所です。
ローソンお弁当 コマーシャル 旧松木村
荒涼とした土手のススキと矢沢永吉が妙にマッチングしたシチュエーションで美味しそうにお弁当を食べるシーンでした。鍰(カラミ)とは銀や銅を製錬した後の鉱滓のことで、往時は鉄索で山の頂上からこの一角に集められました。現在は船舶の船底の修繕に最適な材料となっています。
双生児-GEMINI- 1999/9/3公開映画 古河掛水住宅
双生児は江戸川乱歩の短編小説「双生児~ある死刑囚が教誨師にうちあけた話~」を塚本晋也監督が映画化した作品です。大富豪の雪雄と貧民の捨吉(本木雅弘の二役)は双生児で恋仲のりょうとの貧民窟での暮らしのシーンに使われました。古い役宅は貧民窟の建屋にもってこいでした。火事のシーンのために実際に燃やした一角があります。
キャスト:本木雅弘・りょう・藤村志保・筒井康隆・もたいまさこ・石橋蓮司・麿赤兒・竹中直人・浅野忠信・田口トモロヲ・村上淳・内田春菊・今福将雄・大方ひさこ・広岡由里子・猪股由貴・溝口遊人・金守珍