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民話・伝説・足尾の歌

2019-02-28 14:08:04
応援歌

・古河鉱業全山運動会~足尾町民運動会へと受け継がれた応援歌は当時8軍に分けられていた・・・

 

・足尾高等学校体育祭応援歌としても採用・・・赤・白・青・黄(文化祭と一年おきに開催し誕生月で振分けた)昭和4850年代

 

・足尾町民運動会応援歌(平成まで実施)・・・白(本山、愛宕下、赤倉、深沢、南橋、上間藤、上の平、下間藤)黄(田元、渡良瀬、神子内、野路又、芝の沢、掛水、鍵金、内の篭、向原)青(赤沢、松原、通洞)赤(砂畑、中才、遠下、切幹、唐風呂、餅ヶ瀬、小滝)・足尾中学校運動会応援歌・・・町民運動会と同様で徐々に赤と白の2軍になった。昭和4547年基準 閉山:昭和482月末

 

 ※青軍応援歌の2番、3番ご記憶の方・・・是非是非、お知らせください!

 

 

 

白軍

 

 

1.  紅脅し 白駒の 

 

背に跨がえる 若武者が

 

若き心の さながらに

 

とりてぞ立ちし 我が戦士

 

 

 

2.  天は晴れたり いざやいざ

 

気は高鳴りぬ いざやいざ

 

待ち日はこの日の 栄光ぞ

 

戦わんかな 時至る

 

 

 

3.  正義の刀振りかざし

 

進み手握れ この栄えを

 

誠を尽くして 戦えば

 

勝利の光 輝かん

 

 

黄軍(オリジナル)

 

 

1.  澄みわたる 秋空のもと 

 

栄冠目指し 我ら競う

 

日頃鍛えし この鉄脚

 

黄軍は常に 勝利をめざす

 

進め我ら 黄軍の戦士

 

 

 

2.  晴れわたる 秋空のもと 

 

栄光目指し 我ら競う

 

日頃鍛えし この鉄腕

 

他軍は常に 砂塵を被る

 

進め我ら 黄軍の戦士

 

 

 

  

青軍応援歌(早稲田大学応援歌利用)

 

 

1.  紺碧の空 仰ぐ日輪

 

意気と力の相寄るところ

 

青軍戦士 勝利は胸に

 

希望の勝利へ進むもの我ら

 

青軍 青軍 覇者覇者 青軍

 

 

 

2.   

 

 

 

 青軍戦士

 

 青軍 青軍 覇者覇者 青軍

 

 

 

 

 

3.   

 

 

 

 青軍戦士

 

 青軍青軍 覇者覇者 青軍

 

 

 

 

 

 

 

 

赤軍応援歌(小滝応援歌)

 

 

1.  山晴れ水澄む 我らが赤軍

 

自然は常に 我等を恵む

 

強き心と 鍛えし身体

 

勝利は常に 我等に輝く

 

 

 

2.  必勝の闘魂 一致団結

 

我らがひとたび 奮起するとき

 

行く手さえぎる 何者もなく

 

勝利は常に 我等に微笑む

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2019-02-07 17:29:34
月下の傍心虹

この虹は、公式には世界で2例しか記録のない非常に珍しい【月光の傍心虹】がこの場所で観測されました。

観測日時:昭和4年5月24日(月齢4月16日満月)午後8時から9時30分までの間に観られたようです。

傍心虹とは、主虹の横にこれと接してできる虹のことで、この虹の原因はわかっていません。

また、この現象は月夜に限られたことではありません。

 

これに似たような現象が、20年程前に起きました。確認してみると、片方は松原地区のメイン通りホルモン末広さん前から田元地区の公営住宅北側の渡良瀬川手前までと、もう片方は渡良瀬地区の山から東側の山の向こうにかけて、どちらも大きな大きな虹でした。

 

2019-02-07 04:48:02
備前楯山

昔々そのむかし。

備前の国からやってきた治部と内蔵ちゅうもんたちが、黒岩山の天辺で金銀銅のなかでも銅のでっかい塊をみつけたそうじゃ。

「こりゃあ!てえへんなもんを見つけちまったなあ!」と慌てて日光座禅院に知らせたそうじゃ。

「これは、これは!良い知らせをしてくれた。褒美にお前たちの故郷の備前にちなみ、これより先、黒岩山あらため、備前楯山と名づけようぞ!」

それからは、黒岩山ではなく備前楯山になったそうじゃ。1610年、江戸のはじまった徳川家康時代のことじゃ。

備前楯山はヤシオツツジが綺麗でのう。

行ってみなされ!

【読み方】治部(じぶ)内蔵(くら)備前楯山(びぜんたてやま:通称:びぜんだて)

2019-02-07 04:36:12
神子内

昔々そのむかし。

足尾の山々は、神様や仏様に仕える者たちの修業の場所だったそうじゃ。

日光に抜ける細尾峠は、とんでもない険しい峠道だったそうじゃ。

ある日のこと、そりゃあそりゃあ美しい巫女さんが、さらにさらに辛~い修業に耐えるために峠を越えようとしたんじゃが、

神子内の地蔵坂のあたりで腹痛(はらいた)を起こしてしまい念願叶わず死んでしまったそうじゃ。

そこを通りかかった上人は、これを哀れんで地蔵尊を祀って弔ったそうじゃ。

そののちにこの坂を地蔵坂といい、この地を神子内というようになったそうじゃ。

今の日足トンネル足尾側の右岸の滝を地蔵滝というのじゃ。

水量が多く沢釣りにはもってこいの沢じゃ。紅葉も綺麗だしのう。

行ってみなされ!

【読み方】細尾峠(ほそおとうげ)

 

2019-02-07 05:11:39
庚申山猿伝説

昔々そのむかし。

ある時、庚申山に登った猟師が吹雪に遭ってしまったそうじゃ。

うっかり谷底へ落ちてしまい崖を登ることができなったそうじゃ。

その時!年老いた一匹の猿が現れたんじゃそうじゃ。そこで、猟師は大きな猿に「助けてくれたらワシの娘を嫁にやってもよい。」と言って助けをこいたそうじゃ。

すると大猿は、仲間を使って猟師を崖から助け出し無事に帰ることができたそうじゃ。

だけども、猟師は猿との約束に悩みに悩んで、ある日のこと、娘たちに事の真相を話したそうじゃ。

娘たちは「そりゃあいやだあ!」と泣き叫んだそうじゃが、末の娘はお父うの話に泣く泣く行くことに決めたそうじゃ。

しばらくして猟師が庚申山に行くと、大猿のそばに寄り添う一匹の猿を見て、「おらの娘だ!」とすぐに解って泣いて山を下りたそうじゃ。

庚申山は、勝道上人が男体山登頂に成功するために修業をした山の一つじゃ。

春はヤシオツツジ・トウゴクミツバツツジに藤の花。初夏は庚申草。夏は深緑。秋は紅葉。

行ってみなされ!

【読み方】庚申山(こうしんざん)庚申草(こうしんそう):国の天然記念物

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